CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

ブラジルのTV番組  

毎晩、言葉もわからないのに、TVを見ています。
見続けていれば、そのうち目の前の霧が晴れるように、突然、意味がわかるようになる?!
なんて、甘い考えを抱いているわけではありませんが…。

ブラジルのTVドラマは、毎晩、同じ時間に放送している帯モノと、週1のものがあります。
毎晩放送している「パライゾ・トロピカル」は、日本の昼帯(東海TV系)のようにドロドロの愛憎劇。豪邸に住む人々が、いじめたりねたんだり、ぐちゃぐちゃやっている感じ。善人と悪人の双子の姉妹が主役で、入れ替わったりしています。

週1の連ドラでは、アメリカのヒット・ドラマ「デス妻」のリメイク版「ドナ・ジ・カーザ デスパレイト」が15日からスタートしましたが、役者が変わっただけで、粗筋はそのままでした。
本家の「デス妻」も放送していましたが、日本と同じシリーズで終了。
はやく続きをみたいのですが、ここブラジルでもしばしの間、おあずけのようです。

火曜10時半から放送しているコメディ・ドラマ「トマ・ラ・ダ・カ」は、ベタではありますが、アメリカの懐かしいコメディ番組の匂いがプンプンしています。
おしゃれなアパートに住む二家族を中心に、毎回、騒動が起こるドタバタ・コメディです。
けっこうな年のおばちゃんたちが、ド派手な化粧と衣装で、騒ぎまくっているのがケッサクです。

そして、もっとも気に入っているのが火曜10時のコント番組「カセタ・プラネッタ」。
サッカーのセレソンや政治家など、誰でも知っている有名人をおちょくる、軽い風刺のきいた社会派コントがメイン。
カストロ議長そっくりのタクシー運転手が、チェ・ゲバラのTシャツ売ってたり、セレソンの監督ドゥンガに扮したおじさんが、ダサイいシャツ着て出てきたりします。
ほかに、着ぐるみや、汚いオカマちゃんなど、一目で笑えるコントの定番キャラもあり。
モンティ・パイソンほどシニカルではありませんが、ドリフのコントよりは大人向け。日本の深夜でも受けそうな番組です。
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Posted on 2007/08/16 Thu. 13:01 [edit]

category: ブラジル・南米の話題

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