CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

ラテンビート映画祭のプチ、感想。今年も粒ぞろいでありました!  

ラテンビート映画祭、今年もずらりとバラエティ豊かなラインナップで大満足!

ロドリゴ・プラ監督の『マリアの選択』は前作、前々作とはまったくテイストが違う老人と娘の物語。
じっくりじわじわ染みてくる、小粒だけとよい作品でした!

ブラジル映画『シングー』は、さすが実話なだけあって、先住民と白人の関係がリアル。広大なアマゾンの景色と先住民族のゆるやかな暮らしぶりをみて、すがすがしい気持ちになれました。

一方の『トロピカリア』は、同じブラジルでもまったくテイストの違う都会的で超個性的なドキュメンタリー。アンダーグラウンド、前衛、などなど、60年代に生きた人たちがうらやましくなるほど、ぶっ飛んでいて、心が躍りました。

スペインの『悪人に平穏なし』『EVA』『As luck would have it』もそれぞれ、タイプが違うけど、いずれ劣らぬ力作ぞろい。

アルゼンチンの3本、『ホワイト・エレファント』『獣たち』『Estudiante』は、ラテンビート映画祭ならでは、インディペンデント色の強い作品。

『ゾンビ革命』『俺たちサボテン・アミーゴ』は、肩の力を抜いて笑える快作です!!

横浜は10日(水)まで、梅田・京都・博多は18日スタートです!
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Posted on 2012/10/08 Mon. 19:31 [edit]

category: 映画賞・映画祭

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