CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

B・デル・トロ、R・サントロ in SP映画祭08!  

30日、SP映画祭08が幕を閉じました。
東京や釜山のような華やかさはありませんが、作品は量質ともに高く、手頃な価格も映画ファンにとってはありがたいこと。アットホームな雰囲気で気軽に楽しめるのがSP映画祭の魅力です。
それでも、やっぱり少しは華がないと…、ということで、
クロージング作品「CHE」には、ラテン系スター俳優の二人、ベニシ(チ)オ・デル・トロとホ(ロ)ドリゴ・サントロが会場入りしました。

フレイカネカ・ショッピングの映画館で2本同時に行われる上映会はどちらも満席。
ゲストの登場まで、みんなソワソワ、落ち着きがありません。
7時10分過ぎ、待ちに待ったゲスト3名が現れると、会場は一瞬どよめき、続いて大きな拍手!!
でも、東京や釜山のように、黄色い声も、追っかけの姿もなく、意外にみんな冷静。
デル・トロ登場のときに、私は思わず奇声を発しそうになりましたが、周りがあまりにも落ち着いているので、気持ちを押し殺して、座席で一人小躍りしておりました。

R・サントロはポルトガル語で、B・デル・トロはスペイン語で、プロデューサーのローラ・ビックフォードは英語で挨拶。
トータル5分ぐらいで、もう終わり???
という感じでしたが、デル・トロの姿を拝めただけで十分です。

R・サントロは故郷ブラジルということもあり、装いも雰囲気もリラックス・ムードでしたが、Bデルトロは、ちょっと緊張気味。
派手なパフォーマンスもなく、シャイな雰囲気が好印象でした。
彼の出演作はたくさん見ておりますが、「21グラム」のデル・トロが私の中ではBEST1です。
deltoro


上映作品「CHE」は、チェ・ゲバラが参加したゲリラ戦の様子をドキュメンタリー風に伝えた超大作。
ソダーバーグ監督作品の特徴でもあるハンディ・カメラを使った動きのある映像が印象的でした。
全編スペイン語、字幕はポルトガル語のみ、と、私にとってはかなりの悪条件でしたが、デル・トロの迫真の演技は見ごたえがありました。
日本で、もう一度、じっくりと見直そうと思っています。
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Posted on 2008/11/01 Sat. 01:02 [edit]

category: 映画賞・映画祭

thread: 公開予定前の映画 - janre: 映画

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