SP映画祭08おススメの1本

サンパウロ映画祭がはじまって1週間がたちました。
去年にくらべて、仕切りがスムーズな気がするのは、単にラテン圏の映画祭の緩さに私がなれたせいなのか?
今年はメイン会場がフレイカネカ・ショッピングセンターから、アウグスタ通りのエスパッソ・ウニバンコ Espaco Unibancoに変更になり、ほぼ毎日、監督やプロデユーサーとのディベートが行われています。今週末には、Wサレス監督もやってきます。

日本関係では、岡本喜八監督特集のために、奥さまでありプロデューサーの岡本みね子氏がサンパウロ入りし、26日には座談会が行われる予定。
また、NY在住の松下俊文監督が、ボリビア先住民の少年の淡い恋を描いた「パチャママの贈り物 El regalo de la Pachamama」も上映され、監督もサンパウロ入りしています。

BOSSAの今年前半の大当たり作は「Bird Watchers」!
ブラジルで育ったイタリア人監督Marco Bechisが、現代に生きる先住民族と農園主の確執、文化摩擦をシビアに描いた意欲作で、ベネチア映画祭でも話題になりました。
ぜひ日本の方々にも見ていただきたい!日本公開を切望いたします。
レビューは、後日、アップいたします。
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