CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

FABIANA COZZAに夢中です!  

今、もっとも気に入っているアフロ・サンバの歌姫FABIANA COZZAのライブ情報はいつも突然入ってきます。
今回は、冷やかし半分で体験レッスンに行った有名音楽学校「CLAM」で偶然見つけたポスター。
(ファビアナはCLAMの歌のクラスの先生だったのですが、さすがに今は、忙しくて先生はやっていないとのこと)
即、「会場はどこ?いつ?」と、つたないポ語で質問を繰り返し、なんとか地下鉄サンタクルズ駅近くのTeatro Joao Caetano で4月4~6,11~13日の6日間、ライブがあることを確認しました。
さらに、ネットで検索をかけると、日曜のライブは無料とのこと。
なんという太っ腹!

雨の日曜日、開演2時間前の5時に会場に到着。
まだ、5人ぐらいしか並んでいません。ラッキー!
窓口のお兄さんからは「電話くれたでしょ」と、言われ苦笑い。
前日、チケットを配る時間を聞くために電話したのをしっかり覚えられていました。
(電話ではいつも、なかなか話が通じずに苦労します。でも、言葉の不自由な外国人からの電話は覚えてもらえるので、当日、親切にしてもらえることもあり)

開演時間10分前に、テアトロに戻ると、人が道にまであふれています。 マイナーな会場での無料ライブだったので、内輪の客だけかな、と思っていたけど、とんでもありませんでした。
これは、盛り上がりそうだわ。

ステージは、無料ライブとは思えないぐらいお洒落にデコレイトされていて、とてもアフリカンな雰囲気。
7時15分ごろ、ついに歌姫の登場です!
先日の、セスキでのライブよりも一段とゴージャスに着飾ったファビアナは、もう、大物歌手の貫禄さえ感じます。
心の奥にゾクゾク響く彼女の重厚な声が、会場全体を取り込み、テアトロは一瞬でファビアナの世界に。
Rouque Ferreiraや、バーデン・パウエルの名曲を、ファビアナならではの個性的なアレンジで、歌い紡いでいきます。
そして、ダンサーやジャズ・ピアニストのゲスト参加、さらには、彼女の父親とのデュエットや、衣装代えまであるというサービス付!
こんなにクオリティの高いライブは、日本だったら、ブルーノートで1万円の価値あり! それが、無料で見られるなんて、サンパウロ様様です。

2時間のショーは、あっという間に終わり、私は、フェリシダージな気分のまま、帰途につきました。
また聞きたい!
今年は、ファビアナの追っかけで、忙しくなりそうです。
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Posted on 2008/04/07 Mon. 06:55 [edit]

category: 音楽

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