CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

リオのカーニバル 2017 がスタートしました!!生映像配信中~  


南米では、カーニバルの祝日がスタートしました!
月曜の朝まで、お祭りは続くんだろうなあ。
Saudade…

ブラジルは、明るくて楽しくて、でも犯罪が多くて、危険。
というイメージが日本では強いが、
ブラジルの魅力を聞かれると、私はいつも、「人」と「食べ物」と答える。
ブラジルの人の魅力は、垣根の低さ。
日本人の中でも突出して、他人との間に壁をつくっていた自分を顧みて改めようと思った、
というよりか、自然と変わっていったのを覚えている。
見ず知らずの他人、肌の色の違う人や、言葉の通じない人への寛容さが、自然と身についている人が多いと感じた。

昨日、リオに住む語学教師とスカイプで会話したのだが、ブラジルでは 民泊サイト「bnb」 が大普及しているとの話だった。
他人を家に泊めることに抵抗感のない、ブラジル人らしいよなあ。

「不寛容」な時代と言われている昨今、自分の周りでも、会社経営者とかその妻あたりで、隠れトランプ支持者がちらほら出てきている。
日本人はもともと閉鎖的ということもあり、「違う人種と仲良くするなんて無理だよ」「自国中心はあたりまえ」「理想と現実は違う」という。
得てして彼らはみんな弁がたつので、議論では負けてしまう。
でも後でゆっくり考えてみて、やっぱり間違っている、と確信する。
それはブラジル人の寛容さを肌で感じた経験があるから。

ブラジルでは、物乞いの子供を見て胸がいたんだ。
優しい人が多いのに、ひどい格差社会、という矛盾の国ブラジルではあるのだが、
だからといって「格差のない社会なんて無理なんだよ」と不寛容になり、理想を捨ててしまい、自分の利益しか追い求めないような人間にはなりたくない。
実現は厳しくても、理想を追うことをやめたくない。 理想を掲げられるのは、感情がある人間の特権なんだから。

重い話はここらで閉めて、リオのcarnivalの生映像をお楽しみください!

リオのカルナバル2017 生配信





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Posted on 2017/02/25 Sat. 11:52 [edit]

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