CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

ロベルト・メネスカル&レイラ・ピニェイロ、ライブ情報第2弾。名古屋、川口、長野、東京で公演!  

以前にもお伝えしたボサノバの巨匠ロベルト・メネスカルと、歌姫レイラ・ピニェイロのライブは、川口だけでなく、名古屋、長野、東京でも行われます!
見る価値あり!のデュオですよ~。


7/16(月)名古屋GARY'S 

7/17(火)川口 リリア 音楽ホール 

7/21(土)長野 佐久市コスモホール 

7/23(月)東京 丸の内コットンクラブ


詳細はこちらから

7/21,22のブラジル・フェスティバル(in 代々木公園)に、飛び入り参加もあったりして?!
いろんな意味で期待大!!
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Posted on 2012/06/24 Sun. 19:19 [edit]

category: ブラジル・南米の話題

thread: ブラジル - janre: 海外情報

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石巻を訪問してきました。本場の海産物に舌鼓!ネットでも買えますよ~  

震災から1年3カ月たった宮城沿岸部を訪ねてきました。
仙石線が一部不通のため、石巻へは仙台からの高速バスで移動し、1時間ちょっとで到着。
駅前は一見、穏やかな雰囲気でしたが、町を歩いてみると、まだまだ津波被害の痕跡が生々しく残っていました。
石巻での商売を諦めてしまった人も多くいるのでしょう。
メディアでは、復興に向けた前向きな話題が多いのですが、現実は厳しい、というのが実感です。
そんな中でも、少しずつ日常を取り戻そうとしているお店も何軒かありました。

駅前で食べた「石巻焼きそば」は、一見、家で作る焼きそばとかわらないシンプルさなのですが、美味。ソースのダシが違うようです。

仮説店舗で買った「三陸わかめ」は、こしがあって色も鮮やか!スーパーの安売りで買った頼りないわかめとは別の食べ物のよう。酢の物や和風サラダにして、毎日食べております。

そして新物の「三陸えび」はブラボー!な美味しさです。
ごはんや麺類に振りかけてもいいですし、酢の物やお吸い物にいれるのもオススメ。
料理の色も綺麗になりますよ~。

いずれの食材もサイトからご購入可能。お中元にはもってこいかも?!

三陸磯屋
オススメは「三陸えび」。のり等も売っています。

いしのまき被災企業「元気」復興委員会
焼きそばやわかめ、とろろなどをセットで売っています。


翌日は、仙台の荒浜小学校近くの荒れた畑にひまわりを植えるため、土おこしとガレキ広いのボランティアに参加。農業未経験の細腕女が役にたったのかどうかはわかりませんが、サークルのノリで楽しく土を耕してきました。
東北の大学生が中心のボランティア団体「リルーツ」が行っているプロジェクトで、まだまだ様々な活動があるそうです。
リルーツ

Posted on 2012/06/20 Wed. 00:00 [edit]

category: 未分類

thread: 東北旅行 - janre: 旅行

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アマゾン河口の町ベレンからカポエイラ・アーチストが来日!ワークショップや講演会(6/11上智大)が開かれます。  

ブラジルの古典芸能カポエイラの指導者ビラ・マラジョーが来日しています。
本日より目黒、代々木ほかでワークショップが開かれるほか、6月11日(月)には、上智大学で講演会も開催されます。

【上智大学イベロアメリカ研究所講演会】

「アフロ・ブラジル文化による社会教育活動―ブラジル北部の森から、カポエイラ・アンゴラの持つ力―」

講師: ビラ・マラジョー氏(カポエイラ・アンゴラの指導者・クチンボイア協会代表)

クチンボイア協会(Associacao CUTIMBOIA)は、パラ州のアマゾン森林地帯に点在する逃亡奴隷の子孫達の住む共同体(キロンボ)や都市部の貧困地域において、アフロ・ブラジル文化の普及と保存、またそれを用いた青少年の教育を目的に活動するNGOです。
協会の創設者であり、カポエイラ・アンゴラの指導者でもあるビラ・マラジョー氏が、活動の内容やアフロ・ブラジル文化について紹介します。

日時:  2012年6月11日(月)午後5時30分~7時30分
場所: 上智大学中央図書館8階821会議室
使用言語: ポルトガル語(日本語逐次通訳)
参加費無料/予約不要

ワークショップの詳細(6/9~24)
angoleiro-1.jpg

Posted on 2012/06/09 Sat. 11:05 [edit]

category: ブラジル・南米の話題

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東ティモールの真実に迫った社会派映画『Balibo』をご紹介!  

東ティモール独立10周年記念フェスタで見た日本未公開映画『Balibo』は、東ティモールの真実に迫った良質な社会派映画でした…。

Balibo (2009)
ロバート・コノリー監督、アンソニー・ラパリア、オスカー・アイザック出演

☆1975年、内戦状態にあった東ティモールに取材に出かけたオーストラリアのTVクルーが行方不明になった。東ティモールの役人ジョゼ・ハモス・オルタから、彼らの捜索協力を依頼されたフリージャーナリストのロジャー・イーストは、渋々東ティモールへ向かう。ロジャーは、行方不明の5人の足取りを追ううち、危険な国境付近へと足を踏み入れる。

東ティモールでの混乱が本格的に報道されるようになったのは、日本では21世紀になってから、という印象が強いのだが、実は70年代から始まっていた、という事実に衝撃を受けた。
インドネシアに侵攻されながらも、20年にわたって抵抗運動を続けた東ティモールの人々は、2002年の独立をどんな思いで迎えたのだろう。
お涙頂戴のドラマチックな展開に逃げず、ロジャーの目を通して東ティモールが侵攻されていく緊迫感を真摯に描いている。まさに正統派の社会派映画である。

「東ティモール人が何百人殺されようが、世界は誰も注目しない。でも外国人のジャーナリストが犠牲になると、世界が東ティモールの現状に目を向けるものだ」というオルタの台詞は、辛辣だが的を得ている。

死をもって東ティモールの現状を報道したロジャーの生きざまも素晴らしいが、それが当時の日本に(今の日本にも)伝わっていなかったというのが、なんとも虚しい。

この映画はオーストラリア映画ではあるのだが、役者にはアメリカ等で活躍しているメジャー級を使い、質もかなり高い。(オーストラリアの映画賞まで受賞しているのに、日本ではまったく話題にならず、無視されているようだ…。)
2009年のシネマトゥデイのQAはこちら

英雄オルタを演じたオスカー・アイザックがステキで、さっそく調べたら『ドライブ』でスキンヘッドの隣人を演じたイケメンでした。要チェック!(グアテマラ出身。ジュリアード出身の音楽家でもあるそうです。秋公開のマドンナ監督新作「W.E.」にも出演!) 
公式サイト

Posted on 2012/06/06 Wed. 00:00 [edit]

category: 映画レビュー

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