CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

マインド・シューター  

一昨年のハバナ映画祭で見てきたメキシコ映画「SLEEP DEALER マインド・シューター」が、日本でDVDレンタルされていました。
干ばつに悩まされる地球、ミサイルの誤爆、バーチャルリアルでの重労働、といったひょっとしたら未来にやってくるかもしれない社会を舞台にしたアクション・ムービー。
主演のルイス・フェルナンド・ペーニャは、今夏公開の「闇の列車、光の旅」や、ロドリゴ・プラ監督の「Desierto adentro」にも出演しています。
ワンポイント・レビューはこちら
スポンサーサイト

Posted on 2010/02/26 Fri. 22:36 [edit]

category: ラテン映画

thread: ★おすすめ映画★ - janre: 映画

tb: 0   cm: 0

シティ・オブ・ゴッドTVシリーズ  

ブラジルのファベーラ(スラム街)を舞台にしたバイオレンスの傑作「シティ・オブ・ゴッド」はご覧になった方も多いと思いますが、「シティ・オブ・ゴッドTVシリーズ」は、ちょっと違ったテイストのファベーラが舞台の青春ストーリー。
リオのファベーラ=犯罪の巣窟、という一面も確かに現実ではありますが、そこに暮らす人々がすべて犯罪者ではありません。元気いっぱいに未来を夢見て暮らしている少年少女たちもいるのです。

TVシリーズでは、ファベーラの少年アセロラとラランジーニャ(オレンジ坊主)の日常を生き生きと描いています。なかでもオススメは3話分収録されたシリーズ4。1話簡潔ものになっているので、途中から見てもOK。
アセロラとラランジーニャが、サンパウロからバカンスに来ていた小金持ちの日系人や白人の少年と知り合いになり、意気投合して、いたずらをして回る第8話は圧巻です。
肌の色や生活環境が違う少年たちのひと夏の冒険物語。大人たちの偏見に戸惑う場面もありますが、芽生えた友情はしっかりと彼らの心に刻まれるはず。そんな明るい未来を感じられる愉快な青春ストーリーです。

一方、第9話は、がらりとトーンが変わり、アセロラとラランジーニャの兄貴分にあたる青年の物語。ギャングの一味だった彼は、足抜けを決意しますが、そこに様々な困難が降りかかります。彼は無事ギャングから足を洗えるのか、それとも殺されてしまうのか、はたまた警察に捕まってしまうのか…。

ブラジルのテレビドラマは、正直、うすっぺらい恋愛ドラマが多いのですが、この「シティ・オブ・ゴッド TVシリーズ」は上質なTVドラマを見なれた日本人でも、見応え十分!オススメです!! 
DISCAS のネットレンタルはこちらから入れます。

Posted on 2010/02/24 Wed. 15:17 [edit]

category: ブラジル映画

thread: ★おすすめ映画★ - janre: 映画

tb: 0   cm: 0

ベルリン国際映画祭2010、結果発表!  

2010年のベルリン国際映画祭は、見事、「キャタピラー」の寺島しのぶが主演女優賞を受賞しました!!
予想というか、願望が当たってウレシ~!!
泣く子も黙る若松監督ですから、鋭い刃を突き付けられたような緊張と衝撃を与えてくれる骨太の作品であることは間違いナシ。日本公開が待ち遠しい!

作品賞はトルコ映画の「Honey」。ファティ・アキン、ヌリ・ビルゲ・ジェイランと、トルコ映画界は才能の宝庫のようです。
そしてそして、監督賞は巨匠ポランスキーが貫禄の受賞です。

その他の受賞はこちら

Posted on 2010/02/21 Sun. 18:06 [edit]

category: 映画賞・映画祭

thread: 映画祭 - janre: 映画

tb: 0   cm: 0

闇の列車、光の旅 Sin Nombre  

ホンジュラスからメキシコを経てアメリカへ入国しようとする移民の壮絶な物語「闇の列車、光の旅 Sin Nombre」の日本公開が決定しました!
プロデュースはメキシコ映画界のツートップ、ガエル・ガルシア・ベルナル、ディエゴ・ルナ。二人の主演する「ルドandクルシ」も明日、2月20日から公開です。

Posted on 2010/02/19 Fri. 15:46 [edit]

category: ラテン映画

thread: ミニシアター系 - janre: 映画

tb: 0   cm: 0

シティ・オブ・マッド Ultima Parada 174  

ブラジルで昨年公開された「シティ・オブ・マッド Ultima Parada 174」が、日本でDVD発売されました。
リオで起こったストリート・チルドレンのバス・ジャック事件を基にした衝撃作です。
同事件のドキュメンタリー「バス174」もDVDが出ています。
こちらと見比べてみるのも面白いかも。

「シティ・オブ・ゴッド」が大ヒットしたからといって、ブラジル映画の邦題が、何でもかんでも「シティ・オブ~」っていうのは、あまりにも安易。
まだ日本でお披露目されてない「tropa de erite」まで、邦題は「シティ・オブ・コップ」になるかも?!

Posted on 2010/02/09 Tue. 17:44 [edit]

category: ラテン映画

thread: DVD情報 - janre: 映画

tb: 0   cm: 0

プロフィール

最新記事

TWITTER

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

アーカイブ

カテゴリ

リンク

RSSリンクの表示


▲Page top