CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

サンバの歌姫F・コーザ&ナベサダが日本でジョイント!  

12月8日、超おススメのサンバの歌姫ファビアナ・コーザが、日本でライブをやることに!
日本まで飛んでいきた~い
Fly me to the Japan!

渡辺貞夫クリスマス・コンサート2008

出演者:渡辺貞夫(as,fl)、ファビアーナ・コーザ(vo)
ファビオ・トーレス(p)、マルセル・パウエル(g バーデン・パウエルの息子)、ロドリゴ・ヴィーラ(b)、サンドロ・アラウージョ(ds)、ドグラス・アロンソ(per)、

日時:12/8(月) 開場18:30 開演:19:00
会場:ルネこだいら 大ホール
料金:¥5,500 (全席指定)
チケット発売:10/17(金)

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Posted on 2008/10/30 Thu. 01:00 [edit]

category: 音楽

thread: JAZZ - janre: 音楽

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岡本喜八映画 in SP映画祭08   

SP映画祭08では、日本の誇る職人監督・岡本喜八の作品が特集上映されていますが、妻でありプロデユーサーの岡本みね子氏がサンパウロ入りし、日曜日の午後、座談会が開かれました。
今回の映画祭では、岡本監督のの作品39本のなかから、東宝時代、独立プロ時代含めて14本の映画が上映されています。
みね子氏は、岡本監督と二人三脚で映画制作した独立プロ時代の苦労話や、オカモト・タッチと呼ばれる独特のリズムをもったカット割りについて、熱く語ってくれました。
かつて、「岡本、狂ったか」と酷評され、1週間で打ち切りになった「殺人狂時代」が、今になって評価されている、という話は印象に残りました。
「失敗作に傑作あり」ということでしょうか。
今回の映画祭では見逃してしまいましたが、日本でぜひ見てみたい作品の1本です。
また、もっともヒットした作品「大誘拐」が、今回の映画祭に持ってこれず残念だったという話もしてくれました。

同時通訳は初めてという不慣れな若い通訳の青年を気遣いながら、
「岡本の映画を見てください。そこに彼の心が入っています」という言葉で締めくくったみね子氏。
夫の夢を信じ、夫と共に生きてきた、たくましいニッポン女性の姿は、同じ日本人女性として、とても誇らしく感じました。

SP映画祭最終日の30日、18時10分からは、1945年8月15日の政界の様子を独特なタッチで描いたヒット作「日本の一番長い日」が上映されます。岡本みね子氏も来場し、17時半からは、トークも行なわれる予定です。

Posted on 2008/10/29 Wed. 22:15 [edit]

category: 映画賞・映画祭

thread: 映画ニュース - janre: 映画

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SP映画祭08、注目のメキシコ映画  

先日お伝えしたばかりのWサレス監督とのディベートは、残念ながら急きょ中止になりました。

ベルリン映画祭大賞「Tropa de elite」の監督J・Padilhaの新作ドキュメンタリー「GARAPA」は、上映、ディベート、すべてキャンセル。残念!

ゲスト絡みはアジア圏の映画祭のように“予定どおり”とはいかないようです。
そうなるとB・デル・トロのサンパウロ入りも危ういか?!
まあ、いろいろあるから祭りは面白い、と割り切ることにして…。

昨日見てきたメキシコ映画「Desierto Adentro (The Desert Within)」は、昨年のSP映画祭で初めて名前を知ったRodrigo Pla監督の新作(カンヌ08の批評家週間でも上映されました)。
衝撃作「LA ZONA」は人間の集団心理の恐ろしさを鋭く描いた快作でしたが、今度は、人間の罪と罰について、深ーく掘り下げた宗教色の濃い映画。
ペシミスティックな視点で、人間の罪、エゴ、そして罰について、考えさせられずにはいられない意欲作でした。
「LA ZONA」とはテイストが違うので、はじめは驚いたのですが、プラ監督の引き出しの多さに感心させられました。
「Desierto Adentro」は、キム・ギドク監督の傑作「春夏秋冬、そして春」に通じる世界を感じたので、日本でもぜひ公開してほしい! 大推薦のメキシコ映画です。レビューは後日、アップします。

Posted on 2008/10/27 Mon. 00:35 [edit]

category: 映画賞・映画祭

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SP映画祭08おススメの1本  

サンパウロ映画祭がはじまって1週間がたちました。
去年にくらべて、仕切りがスムーズな気がするのは、単にラテン圏の映画祭の緩さに私がなれたせいなのか?
今年はメイン会場がフレイカネカ・ショッピングセンターから、アウグスタ通りのエスパッソ・ウニバンコ Espaco Unibancoに変更になり、ほぼ毎日、監督やプロデユーサーとのディベートが行われています。今週末には、Wサレス監督もやってきます。

日本関係では、岡本喜八監督特集のために、奥さまでありプロデューサーの岡本みね子氏がサンパウロ入りし、26日には座談会が行われる予定。
また、NY在住の松下俊文監督が、ボリビア先住民の少年の淡い恋を描いた「パチャママの贈り物 El regalo de la Pachamama」も上映され、監督もサンパウロ入りしています。

BOSSAの今年前半の大当たり作は「Bird Watchers」!
ブラジルで育ったイタリア人監督Marco Bechisが、現代に生きる先住民族と農園主の確執、文化摩擦をシビアに描いた意欲作で、ベネチア映画祭でも話題になりました。
ぜひ日本の方々にも見ていただきたい!日本公開を切望いたします。
レビューは、後日、アップいたします。
Ate Logo !

Posted on 2008/10/23 Thu. 22:04 [edit]

category: 映画賞・映画祭

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東京FILMEXでブラジル映画上映  

「Linha de Passe」のレビューをアップした途端の朗報です!
なんと、11月22日から30日まで開催される「東京FILMEX」の特別招待作品として日本でも上映が決定!
リーニャ・ヂ・パッシ Linha de Passe」のほかに、昨年のサンパウロ映画祭で上映されたドキュメンタリー「ウェルカム・トゥ・サンパウロ」も入ってます。
どちらもbossaいち押しの作品です。

ブラジルの映画作家ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデの特集も組まれています。ブラジル映画に興味のある方、必見です!

東京FILMEXの作品は、毎回、量質ともにグレードアップしていますね~

Posted on 2008/10/21 Tue. 02:55 [edit]

category: 映画賞・映画祭

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