CINEMA草紙

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Posted on 2007/01/31 Wed. 15:00 [edit]

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スコセッシ節  

「eiga.com」でM・スコセッシ監督のインタビューを読んだら、「ディパーテッド」は“やりたくなかった仕事”と、はっきり言っちゃってました。
やっぱりねえ。リメイク作品が評価されて喜ぶような新人でもないですし。
もし、この作品で悲願のアカデミー監督賞を受賞したりしたら、間違いなく毒吐きそう。

Posted on 2007/01/31 Wed. 02:57 [edit]

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ディパーテッド  

☆ボストンの警察学校を卒業したサリバンは、ブルー・カラー出身という理由からマフィアの潜入捜査を命じられ、マフィアのボス、コステロに近づく。
一方、コステロから警察に送り込まれたマフィアのスパイ・コスティガンは、マフィア摘発のための特別捜査班に配属になる。
互いに、周りの目を盗みながら情報を流し合い、敵を欺くコスティガンとサリバン。緊張を解くことのできない二人は、同じ精神科の女医に引かれていく。

最近、大流行のリメイク映画。「犬神家の一族」「日本沈没」「シャル・ウィー・ダンス」「オール・ザ・キングスメン」「椿三十郎」etc..。オリジナルを越えようとかなりアレンジを加えるものもあれば、敬意をこめて忠実に再現するものもあり…。製作者によって、意図はさまざまあるのだろう。

で、「ディパーテッド」を見た率直な感想は…。
もし、「インファナル・アフェア」を見ずに「ディパーテッド」を見たら、「なかなか、おもしろい!アカデミー賞ノミネートも納得かな」と、思ったはず。
だから、多くのアメリカ人がこの映画を高評価するのも当然だ。
けど、「インファナル・アフェア」を3、4回見ているフリークから言わせれば、「かなり忠実にリメークはしてるけど、やっぱりオリジナルにはかなわない」。
スコセッシ監督を尊敬しているので、かなりヒイキ目に見ても、それでもやっぱり「トニーとアンディの方がよかった」と、思わずにいられなかった。

(「ディパーテッド」は、「インファナル・アフェア」を見たことのない人に向けて作られたものと思われるので、「インファナル~」の大ファンである私のようなモノが評価するべきじゃないのかもしれませんが…。)

もちろん、犯罪映画としてはそつなく作られているとは思う。さすがはスコセッシ。でも、スコセッシが作ったからこそ、“スコセッシらしさ”やプラスαをつい望んでしまう。
たとえば「タクシー・ドライバー」のような怪しげな雰囲気を演出する、とか、
「グッドフェローズ」のような軽快感を出す、とか…。
せっかくスコセッシが監督したのだから、もっとアレンジしちゃってもよかったのではないでしょうか。
いっそ、オリジナルと比較できないぐらい別モノにしてくれたほうが、さっぱりした気分でこの映画に望めた気がする。

(以下、ネタバレあり)
オリジナルと比べると、ジャック・ニコルソンのキャラが極悪人でFBIの情報提供者になっていたり、レオとマットが同じ女を愛してしまうなど、細かな設定は違いが見られた。
でも、物語の重要な鍵を握るシーンはそのまま。
上司がビルから落とされるシーンも、二人が対峙する屋上のシーンも、ラストのエレベーターのシーンも同じ。なので、その都度つい比較して見てしまった。
レオの後ろにトニーを見て、マットの背後にアンディが、さらに、マーティン・シーンの後ろにはアンソニー・ウォンと、ついでに「ホワイト・ハウス」のバートレット大統領まで、チラついてしまったのだ。

そんな中、唯一のオリジナルは、マイキー演じるマーティン・シーンの側近と、衝撃のエンディング。エンディングだけは、さすがにアメリカ的というか、喪に服する間もないあっさり感が、いい意味でオリジナリティを感じた。
そして、マーティン・シーンの死後、突然消えたマイキーは、ラストに出てくるまでいったいどこで何をしていたのか?
(「インファナル~3」で黎明が演じたヨン刑事っていう説もあるが)
彼ははたして警官だったのか、それともマフィアのスパイだったのか?
そんなこんなが、いまだに気になってしょうがない。

勝手に予想しちゃいますが、この「ディパーテッド」は、オリジナルになるであろうパート2(主演はもちろんマイキー)を作るためのプロローグだったのでは?
「インファナル~」からヒントを得たスコセッシは、新キャラを使って、新しいノワール映画をすでに構想中なんじゃない?
あくまでも希望的観測に過ぎませんが、今度こそ(3度目or4度目の正直?)スコセッシ流の斬新なマフィア映画を!
期待を込めて、パート2製作を強く望みます。

ディパーテッド THE DEPARTED
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、マーティン・シーン出演

Posted on 2007/01/28 Sun. 21:15 [edit]

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星野ジャパン誕生  

サッカーのオシム・ジャパンに続き、野球では星野ジャパンが誕生!
どちらも、ごヒイキにしていた監督なので、かなりうれしい出来事です。

阪神の監督を突然辞めた後、正直、もうニ度とユニフォーム姿は見られないと思ってました。
さらには、日テレでキャスターなんて始めちゃうし、このままタレントになってしまうの???
と、不安に思っていた矢先の「燃える男、カムバ~ック」のニュース。
歓喜です!
今年は、ドラ戦士、川上ケンシン、岩瀬、コウスケはもちろんですが、井端&荒木コンビのJAPANユニフォームが見られそう?!
11月からの予選が待ち遠しいです。

その前に、まずは悲願のニッポン一!

Posted on 2007/01/24 Wed. 20:42 [edit]

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2007年アカデミー賞  

アカデミー賞ノミネートが発表になりました。
さっそく予想を、と思ったのですが、楽しみは「ドリームガールズ」と「ディパーテッド」を見た後にとっておこうと思います。
2/25(日本時間26日)まで、まだ1ヶ月ありますし。

BOSSAとしては、「リトル・ミス・サンシャイン」がびっくりのノミネートで、チョイうれしかったです。小品にも光を当てるところが、権威アル賞の余裕を感じます。
意外だったのは主要部門に「~星条旗」からのノミネートがなく、逆に「硫黄島~」が入ったこと。「硫黄島~」はてっきり外国語映画部門だと思ってました。
個人的には「硫黄島~」よりも「~星条旗」のほうが印象に残っているのですが、それは私が日本人だからなのでしょう。
アメリカ人にとっては「硫黄島~」は新鮮でも、「~星条旗」は有名な話すぎたのかもしれません。
「~星条旗」のアイラ役、アダム・ビーチはくると思ったンだけどなあ。
&「マリー・アントワネット」がひとつも入ってないけど、アメリカで公開されてないのか、駄作なのか…。

主なノミネートは以下。

【作品賞】
 「バベル」
 「ディパーテッド」
 「硫黄島からの手紙」
 「リトル・ミス・サンシャイン」
 「クィーン」

【監督賞】
 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「バベル」
 マーティン・スコセッシ 「ディパーテッド」
 クリント・イーストウッド 「硫黄島からの手紙」
 スティーヴン・フリアーズ 「クィーン」
 ポール・グリーングラス 「ユナイテッド93」

【主演女優賞】
 ペネロペ・クルス 「ボルベール」
 ジュディ・デンチ 「Notes On A Scandal」
 ヘレン・ミレン 「クィーン」
 メリル・ストリープ 「プラダを着た悪魔」
 ケイト・ウィンスレット 「リトル・チルドレン」

【主演男優賞】
 レオナルド・ディカプリオ 「ブラッド・ダイヤモンド」
 ライアン・ゴズリング 「Half Nelson」
 ピーター・オトゥール 「Venus」
 ウィル・スミス 「幸せのちから」
 フォレスト・ウィッテカー 「ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド」

【助演女優賞】
 アドリアナ・バラザ 「バベル」
 ケイト・ブランシェット 「Notes on a Scandal」
 アビゲイル・ブレスリン 「リトル・ミス・サンシャイン」
 ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」
 菊地凛子 「バベル」

【助演男優賞】
 アラン・アーキン 「リトル・ミス・サンシャイン」
 ジャッキー・アール・ヘイリー 「リトル・チルドレン」
 ジャイモン・フンスー 「ブラッド・ダイヤモンド」
 エディ・マーフィ 「ドリームガールズ」
 マーク・ウォールバーグ 「ディパーテッド」

Posted on 2007/01/23 Tue. 18:13 [edit]

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