CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

今年のおせちは…  

謹賀新年!
勝手気ままに、のらりくらりと続けてきた「BOSSA CINE倶楽部」もまもなく4年目を迎えます。
引き続き、アジアをはじめ、ラテン映画へも目を向けていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

今まで純和風、超質素だった我が家のおせちですが、
今年は貰いモノの北京ダックが初お目見え!
ちょっと贅沢に、キャビアも登場予定です。
はやく食いたい…
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Posted on 2006/12/31 Sun. 05:04 [edit]

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気になる新作情報  

もーいくつ寝ると~、
また新年がやってきます。
来年はどんな映画とめぐり合えるでしょーか?!
本日は、BOSSAが気になる来年公開の作品をピックアップ!

「Factotum」
マット・ディロン、リリ・テイラー、マリサ・トメイ出演。チャールズ・ブコウスキーの小説を「キッチン・ストーリー」のベント・ハーメル監督が映画化。クレイジーでキッチュな作品?リリが女優賞にノミネートされているし、演技派揃いで期待度大!

「天堂口」
ジョン・ウーがプロデュースだから当然エンタメ作品でしょう。出演はスー・チー、チャン・チェン、トニー・ヤン、そしてダニウル・ウー!1930年代の上海が舞台のヤクザもので、挽歌シリーズのようなテイストだとか。

「バーン・アフター・リーディング」
ジョエル&イーサン・コーエン兄弟とジョージ・クルーニーがまたまたタッグを組む。元CIA長官のスタンスフィールド・ターナーの同名小説が原案。皮肉たっぷりのコメディを期待したい。公開は再来年かなあ。

「ホワイト・ジャズ」
ジェームズ・エルロイ暗黒のLA四部作の最終章が映画化される予定。出演はジョージ・クルーニー。「LAコンフィデンシャル」を越えられるか? さっそく原作を読まねば。

正月休みは、来年続々登場の三国志もの(「赤壁之戦」「三国志-龍の復活-」など)にそなえて、「三国志」TVシリーズをいっきに鑑賞予定デス。

Posted on 2006/12/27 Wed. 18:55 [edit]

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JB、逝く…  

帝王・ジェームズ・ブラウンが2006年のクリスマス、ついに逝ってしまいました。
生涯現役のソウル・マン、JB。
10年以上も前になりますが、横浜体育館でJBのステージを見たのが思い出されます。
当時は、ローリング・ストーンズ、プリンスなどなど、いろいろなライブに行っていたのですが、JBのステージは、ほかの誰とも比べられない、面白さがありました。
終始キラキラ、ギトギト、キンキラしていたステージで、JBじゃなければ、時代遅れでダサイ、と感じていたかもしれません。
でもそこは“帝王”ですから、時代なんてー、気にしません。
わが道を、これでもかーっ!、と突っ走っておりました。
JBが、でっぷりと脂肪のついた腰を振るだけで、もう、みんな拍手喝采!
面白くて、笑いがとまらなかったロック・ライブなんて、後にも先にもこれだけです。

酒も暴力もドラッグでさえも、JBが騒動を起こすと、「いいぞJB、 生涯ヤンチャ坊主!」と、エールを送りたくなってしまう、愛すべき帝王。
こういうキャラのアーチストって二度と現れないだろうなあ。

映画「ドリーム・ガールズ」では、JBをエディ・マーフィーが演じているようですが、どんな熱演を見せてくれるのか。
JB本人と比較するのは酷なので、単純に、JBのお姿を懐かしみながら見たほうが楽しめるかも。公開が待ち遠しいです。

Posted on 2006/12/25 Mon. 14:37 [edit]

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王の男  

☆舞台は16世紀の朝鮮半島。芸人のチャンセンと女形のコンギルは、都・漢陽で、王・燕山君(ヨンサングン・「チャングム」に出てきた王の父親?)のよからぬ噂を耳にする。チャンセンたちが芸生と王の乱交ぶりを皮肉った芝居を披露すると、民衆は大喜び。
しかし、それを見た官吏によって捕らえられてしまう。
チャンセンは「王の前で芝居を披露して王が笑ったら、侮辱したことにはならない」と官吏に直訴。
芝居は見事に成功し、王を大笑いさせる。
まもなく、チャンセンたちは宮廷お抱えの芸人となるが、官吏たちは不満を募らせる。そして怒りの矛先は、王に寵愛されている女形コンギルに向けられる。

どこの国の歴史にもバカ殿は一人や二人登場するものだ。
日本だったら、お犬様・綱吉あたりだろうか。
一介の旅芸人が、綺麗な顔立ちのせいでバカ殿に寵愛され、人生を狂わされてしまう。
よくある話ではあるが、お決まりの悲劇に、宮廷を皮肉った芝居を絡めているのが新鮮だった。
官吏の汚職や、王の実母の暗殺といった宮廷の腐敗が、芝居によって明らかにされ、ただのバカ殿が、歴史に名を残す狂気の暴君になっていく。
劣等感の塊のような王が、だんだんと壊れていくさまを、チョン・ジニョンが熱演していた。

この手の映画、日本ではあまり受けない気がするけど、韓国では大ヒットしたようだ。
お国事情か国民性かは定かではないが、こういった皮肉な作品を、韓国の人々は欲しているのだろう。
「トンマッコル」も「グエムル」も同じように社会批判精神がストレートに描かれていたし…。

官吏、王、そして芸人二人の行く末を明かさないエンディングは、希望と絶望、どちらにもとることができる。
それを選ぶのはあなたたちですよ、しっかり考えてね、と、宿題を出されている気がしてならなかった。
エンターテイメント映画ではあるが、今の時代にも通じるものがあり、なかなか奥が深い作品だった。

大絶賛された美しいイ・ジュンギもよかったけど、バカ殿最高!志村ケンもびっくり!
チョン・ジニョンの今後に期待したい。

王の男 THE KING AND THE CLOWN
イ・ジュンイク監督、 カム・ウソン、イ・ジュンギ、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン出演

Posted on 2006/12/21 Thu. 20:12 [edit]

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サッカー、フィギュア、そして野球  

バタバタとせわしい師走でも、スポーツ中継ははずせません。
と、いうことで、昨晩は、サッカーとフィギュア。
準決勝で、あんなにすごいプレーを見ちゃったので、当然、バルサが勝つと思ったら…。
あらら、の展開にびっくり。
バルサ大好きではあるのですが、
なぜか途中から、バルサよりインテルナシオナルを応援している自分に気づきました。
たぶん、勝ちたい気持ち、が画面から伝わってきたのだと思います。
それにしても、インテルのあの10番のドリブルには惚れた!
あれで、代表じゃないっていうブラジルはやっぱりすごい国。
来年は、鹿島あたりでプレーしてくれないかなあ、10番イアルレイ。

スケートも、あららびっくり!
みんなノロウィルスにやられたのでしょうか。
3月の世界選手権でリベンジ頼みます。

川上ケンシン、メジャー行きたい発言に、
激しく動揺…。
行かないで~、と、言いたいところだけど、メジャーでの活躍も見てみたい気もするし…。
胸中複雑です。

Posted on 2006/12/17 Sun. 21:22 [edit]

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