CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

アカデミー賞ノミネート作品  

今年のアカデミー賞ノミネートは以下です。
発表は3月5日(日本時間3月6日)!
毎度のことですが、前哨戦がすでに発表になっているので、あっと驚くノミネートはなし。
日本ではまだ見れない作品ばかりなので、予想もあまり力が入らず。
ですが、とりあえず。。。
BOSSAの予想&希望は♪になります。
一番うれしいのはマット・ディロン兄貴のノミネートです。
(青春時代のアイドルでした^^;)

■ 作品賞
ブロークバック・マウンテン♪♪手堅いでしょう
グッドナイト&グッドラック
クラッシュ
ミュンヘン
カポーティ♪一番待ち遠しい作品なので

■ 監督賞
アン・リー (ブロークバック・マウンテン)♪♪こちらも手堅く。もしとったらアジア系で初受賞?!
ジョージ・クルーニー (グッドナイト&グッドラック)
スティーブン・スピルバーグ (ミュンヘン)
ポール・ハギス (クラッシュ)
ベネット・ミラー (カポーティ) ♪新顔に興味津々!

■ 主演男優賞
フィリップ・シーモア・ホフマン (カポーティ) ♪♪そろそろ取るでしょう
ヒース・レジャー (ブロークバック・マウンテン) ♪個人的な好み
ホアキン・フェニックス (ウォーク・ザ・ライン/君につづく道)
デヴィッド・ストラザーン (グッドナイト&グッドラック)
テレンス・ハワード (Hustle & Flow)


■ 主演女優賞
リース・ウィザースプーン (ウォーク・ザ・ライン/君につづく道)♪華やかさならこちら
フェリシティ・ハフマン (Transamerica)♪演技力重視ならこちら
キーラ・ナイトレイ (プライドと偏見)
ジュディ・デンチ (Mrs .Henderson Presents)
シャーリーズ・セロン (スタンドアップ)


■ 助演男優賞
ポール・ジアマッティ (シンデレラマン)
マット・ディロン (クラッシュ) ♪復活!名前があがっただけでもうれしい
ジョージ・クルーニー (シリアナ)♪♪本命はこれかなあ?
ジェイク・ギレンホール (ブロークバック・マウンテン)
ウィリアム・ハート (ヒストリー・オブ・バイオレンス)

■ 助演女優賞
ミシェル・ウィリアムス (ブロークバック・マウンテン)
エイミー・アダムス (Junebug)
レイチェル・ワイズ (The Constant Gardener)♪♪これかなあ?
キャスリーン・キーナー (カポーティ)
フランシス・マクドーマンド (スタンドアップ)♪好きな女優さんなので。

■ 長編アニメーション賞
ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!
ティム・バートンのコープスブライド
ハウルの動く城


■ 外国語映画賞
Tsotsi (南アフリカ)
Paradise Now (パレスチナ)
戦場のアリア (フランス)
白バラの祈り/ゾフィー・ショル最期の日々 (ドイツ)
Don't Tell (イタリア)
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Posted on 2006/01/31 Tue. 15:20 [edit]

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ノー・ディレクション・ホーム  

ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム 
マーティン・スコセッシ監督、ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、アレン・ギンズバーグ出演

☆傑作「ラスト・ワルツ」の監督であるスコセッシが、今度はボブ・ディランのドキュメンタリーを作った、と聞いて、矢も盾もたまらず、東京へ飛んでいった。3時間半という長丁場のボブ・ディラン漬けに絶えられるだろうか、などと心配しながら。。。

はっきり言って、私はディランのファンじゃない。
「ライク・ア・ローリング・ストーン」「ミスター・タンブリンマン」「風に吹かれて」の3曲ぐらいしか歌えない。
でも、音楽史に一石を投じたボブ・ディランは、やはり知る価値のあるミュージシャンだ。
 ミネソタの田舎モノが都会に出、恋人や時代の波に感化されて歌を作り始める。
 彼の詩はたちまち若者の心を捉え、ジョーン・バエズとともに、フォークの神様として祭りあげられていく。
 でも、彼の中には、カリスマであることに違和感があり、そして、時代の変化とともに、フォーク・ギターをロック・ギターに持ちかえることになる。
 ファンからは、「魂を売った」とブーイングを受け、ディランの歌を聞いたことのない記者から政治的な質問ばかりされ…。それでも彼は変わることを止めなかった。

 全共闘世代には怒られるかもしれないが、その頃に青春を送っていない私は、初期のディランより後期のロック・テイストのディランのほうが好みだ。
「バンドと一緒のディランなんて」と罵るファンの興奮を見て、一人のアーチストにそこまで入れあげる気持ちがまったく理解できなかった。
 そんなファンに対して、装うことなく、ディランはあくまで自分に正直に接していた。
その姿がとても印象的だった。

 彼の若い頃の映像を見て発見したのだが、あの人気は、ルックスの良さも多分に関係していた気がする。今の時代ならアイドルとしてチヤホヤされそうな美形である。
そんなかわいい青年が、反抗的な詩を書き、しゃがれた声で歌うというギャップも魅力の一つだったのだろう。
プロテスト・ソングに固執せず、今でも自分に正直に歌い続けるディラン。
彼の歌をあらためて、聴きなおしてみたいと思った。

ジョニー・キャッシュと一緒に歌う映像あり。
カントリー歌手なので、テンガロンハットが似合うヤンキー兄ちゃんかと思ったら、Jディーンなみのセクシー顔でびっくり。
(「ウォーク・ザ・ライン」のホアキン・フェニックスとはまったく似てませんが)
&
「ザ・バンド」のロビー・ロバートソンとの関係も知りたかったのだが、まったく出てこなかった。ちょい残念。

Posted on 2006/01/30 Mon. 14:47 [edit]

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サンダンス映画祭  

毎年ユタで行われているインディペンデント映画の祭典「サンダンス映画祭」が閉幕しました。
最近、サンダンス映画祭受賞作の日本お披露目映画祭ってやってるのでしょうか?
昔は、東京国際映画祭よりも、楽しみにしていたのですが。

今年の受賞作:

ドラマ部門最優秀作品:「Quinceanera」
LAで暮らすスペイン系家族を若者の視点から描いた作品。
ラテン映画をおっかけてるBOSSAとしては、はずせない作品。日本公開を望む!

ドキュメンタリー部門最優秀作品:「God Grew Tired of Us」
米国に移住する3人のスーダン人の物語。EXプロデューサーはブラピです!身重の恋人アンジーに感化された?!

ほかに話題となった作品として、イラク戦争を描いたドキュメンタリー「Iraq in Fragments」は、最多3部門で受賞したようです。

Posted on 2006/01/29 Sun. 18:02 [edit]

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「ホテル・ルワンダ」大ヒット中?!  

以前、このブログでもとりあげた「ホテル・ルワンダ」が連日、大盛況のようです。
アカデミー賞にノミネートされたことで、配給権が高騰し、
買い手がつかずに、日本での公開さえ危ぶまれた作品です。
ネットでの署名運動が実を結んで、晴れて日本公開となり、ただいま大ヒット中!
よかった、よかった!

…でも、これ、手放しで喜んでもいいこと?
ふと、疑問が。。。

公開直前には、映画のモデルとなった方が来日し、
マスコミが特集を組んでこの映画を扱っていました。
つまり、話題性十分の映画だったということ。
なのに、日本公開が危ぶまれた、って、なんだかおかしな話です。

話題性があるというのなら、大手マスコミの事業部あたりが、
何社か共同で出資することだってできたはず。

エンタテイメント作品ならば、
「ヒットが読めない作品は買わない」というのもわかります。
でも、メッセージ性の強い社会派映画の場合は、
売る側も買う側も「儲かるかどうか」という目先の金勘定だけでなく、
たまには「多くの人に伝えたい」という志をもって、
配給してもよいのではないでしょうか。
たとえ儲からなくても、質の高い映画を配給すれば、
その会社のイメージアップにつながり、株価だってあがるかもしれません。
社会派や問題作は当たり外れが大きいでしょうが、
ここは一つ、赤字覚悟!
で、なんとかお願いしたいものです。
(偉そうに言ってるますが「ホテル・ルワンダ」まだ見にいけてません^^;)

Posted on 2006/01/25 Wed. 20:50 [edit]

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ゴールデン・グローブ賞発表!  

アカデミー賞の前哨戦ともいえるゴールデン・グローブ賞が発表になりました!
主要部門は下馬評どおり。
「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」と「「ブロークバック・マウンテン」がアカデミー最有力候補?
主演男優は二人とも伝記モノで、ホフマンなんか体型&顔までそっくり!
最近の男優部門は、物マネ大賞化してません?(^^;)

BOSSA的には「プロデューサーズ」が楽しみ。旧作はテレビで見ましたが、
やっぱりミュージカルはスクリーンで見ないとね。
ドラマ部門主演女優受賞のフェリシティ・ハフマンは「デスパレートな妻たち」で子だくさん妻を好演してます。夫はウィリアム・H・メイシーだそうです(初めて知りました)。
「Transamerica」の情報は調査中。。。

【作品賞】
◇ ドラマ部門
★「ブロークバック・マウンテン」★
「コンスタント・ガーデナー」「グッドナイト&グッドラック」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「マッチ・ポイント」

◇ コメディ・ミュージカル部門
★「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」★
「Mrs. Henderson Presents」「プライドと偏見」「プロデューサーズ」「The Squid and the Whale」

◇ 監督賞
★アン・リー (ブロークバック・マウンテン)★
ウッディ・アレン (Match Point)ジョージ・クルーニー (グッドナイト&グッドラック)
ピーター・ジャクソン (キング・コング)フェルナンド・メイレレス (コンスタント・ガーデナー)
スティーヴン・スピルバーグ (ミュンヘン)

【主演男優賞】
◇ ドラマ部門
★フィリップ・シーモア・ホフマン (カポーティ)★
ラッセル・クロウ (シンデレラマン)
テレンス・ハワード (Hustle & Flow)
ヒース・レジャー (ブロークバック・マウンテン)
デヴィッド・ストラザー ン(グッドナイト&グッドラック)

◇ コメディ・ミュージカル部門
★ホアキン・フェニックス (ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)★
ピアース・ブロスナン (The Matador)
ジェフ・ダニエルス (The Squid and the Whale)
ジョニー・デップ (チャーリーとチョコレート工場)
キリアン・マーフィ (Breakfast on Pluto)
ネイサン・レイン (プロデューサーズ)

【主演女優賞】
◇ ドラマ部門
★フェリシティ・ハフマン (Transamerica)★
マリア・ベロ (A History of Violence)
グウィネス・パルトロウ (プルーフ・オブ・マイ・ライフ)
シャーリーズ・セロン (スタンドアップ)
チャン・ツィイー (SAYURI)

◇ コメディ・ミュージカル部門
★リース・ウィザースプーン (ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)★
ジュディ・デンチ (Mrs. Henderson Presents)
キーラ・ナイトレイ (プライドと偏見)
ローラ・リニー (The Squid and the Whale)
サラ・ジェシカ・パーカー (The Family Stone)

【助演男優賞】
★ジョージ・クルーニー (シリアナ)★
マット・ディロン (クラッシュ)
ウィル・フェレル (プロデューサーズ)
ポール・ジアマッティ (シンデレラマン)
ボブ・ホスキンス (Mrs. Henderson Presents)

【助演女優賞】
★レイチェル・ワイズ (コンスタント・ガーデナー)★
スカーレット・ヨハンソン (マッチ・ポイント)
シャーリー・マクレーン (イン・ハー・シューズ)
フランシス・マクドーマンド (スタンドアップ)
ミシェル・ウィリアムス (ブロークバック・マウンテン)

Posted on 2006/01/16 Mon. 20:17 [edit]

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