CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

ヴェネチア映画祭ノミネート作品  

2005年8/31~9/10に開催される「第62回ヴェネチア映画祭」のノミネート作品が発表になりました。

オープニング作品は徐克(ツイ・ハーク)監督の新作「七剣」
 清朝に家族を殺された者が、天山で修行する武芸の達人らと七振りの剣を手に復讐する。
出演:レオン・ライ、チャーリー・ヤン、ドニー・イェン。

【ヴェネチア映画祭コンペ ノミネート作品】
注目作:
★★「ブラザーズ・グリム The Brothers Grimm」テリー・ギリアム監督マット・デイモン、ヒース・レジャー、ジョナサン・プライス、モニカ・ベルッチ出演
*ヴェネチアで賞をとれるとは思わないけど、笑いと風刺たっぷりのギリアム・ワールドに期待大。

★「Mary」アベル・フェラーラ監督
ジュリエット・ビノシュ、マシュー・モディン、フォレスト・ウィテカー出演
*久々のフェラーラ監督の名前に歓喜! どんな作品か情報ないけど、興味津々。

★「Goodnight and Good Luck」ジョージ・クルーニー監督
デビッド・ストラーザン、ジョージ・クルーニー、ジェフ・ダニエルズ、ロバート・ダウニーJr出演
*俳優兼監督業がどれだけ板についたか見もの。注目はやっぱり豪華キャスト陣。

★「Changhen ge」スタンリー・クワン監督
サミー・チェン、レオン・カーフェイ出演
*レオン・カーフェイしばらく見てないので見てみたい。

★「Brokeback Mountain」アン・リー監督
ジェイク・ギレンホール、ヒース・レジャー、アン・ハサウェイ、マイケル・ウィリアムズ出演
*賞レースの常連監督作なので注目。ちなみにbossaは初期作品の「推手」がお気に入り。

★「Romance and Cigarettes」 ジョン・タトゥーロ監督
ジェームズ・ガンドルフィーニ、ケイト・ウィンスレット、スーザン・サランドン、クリストファ・ウォーケン出演
*役者としてのタトゥーロが好きなんだけど監督作品は。。。とりあえずチェック。

★「親切なクムジャさん Sympathy for Lady Vengeance」パク・チャヌク監督
イ・ヨンエ、チェ・ミンシク、キム・シフ、キム・ブソン出演
*「オールド・ボーイ」監督&主演の最新作。

★「The Constant Gardener」フェルナンド・メイレレス監督
*「シティ・オブ・ゴッド」の監督の新作。

★「Proof」ジョン・マッデン監督
グゥイネス・パルトロウ、ジェイク・ギレンホール、アンソニー・ホプキンス出演
*「コレリ大尉~」「恋に落ちた~」の監督。ジェイク・ギレンホールまたまた登場(ドニー・ダーコの主演俳優)。あんまり好みじゃないけど。。。

その他
「Les Amants reguliers」フィリップ・ガレル監督
「La Seconda Notte di Nozze」Pupi Avanti監督
「O Fatalista」Joao Botelho監督
「Vers le sud」Laurent CANTET監督シャーロット・ランプリング,カレン・ヤング出演
「Gabrielle」パトリス・シェロー監督イザベル・ユペール出演
「La bestia nel cuore」Cristina COMENCINI監督
「I giorni dell’abbandono」Roberto FAENZA監督
「Espelho magico」Manoel de OLIVEIRA監督
「Garpastum」Aleksey GERMAN JR監督(露)
「Persona non grata」Krzysztof ZANUSSI監督
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Posted on 2005/07/31 Sun. 18:45 [edit]

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テリー・ギリアムの「ブラザー・グリム」  

テリー・ギリアム監督の「ブラザー・グリム」がついに完成!
8月末のベネチア映画祭に出品される模様。
楽しみー。
詳細情報、入り次第、UP予定!

Posted on 2005/07/28 Thu. 14:45 [edit]

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ヘドウィグ&アングリー・インチ  

最近、UPが滞ってます。反省。。。
先々週、三上博史主演のパンク・ミュージカル「ヘドウィグ&アングリー・インチ」を見てきた。
映画版(こちら)が大のお気に入りだったので、舞台はどんなもんかなあ、と思っていたが、
三上の濃~い演技に、ただただ圧倒された。
ほぼ一人舞台。
2時間半休憩なし。
超ハイテンションで、メーター振り切れて壊れちゃってます、って感じ。
三上には、もうTVドラマでヤワな男なんか演じてほしくない。
このままぶち切れキャラを貫いて!

Posted on 2005/07/28 Thu. 14:08 [edit]

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ジョン・アービングの新作「Until I Find You」  

ジョン・アービングの新作「Until I Find You」(原書)を書店で見つけた。
相変わらずのボリューム。読み応えがありそうだ。
アーチストの母と旅をし、寄宿舎で育った男が、俳優として有名になる、というストーリーだそうです。
「ガープの世界」っぽい設定だけど、比較して読むのも楽しそう。
はやく翻訳本でないかなあ。

アービングの小説「未亡人の一年」を映画化した「ドア・イン・ザ・フロア」の情報は
BOSSACINE倶楽部へ

Posted on 2005/07/19 Tue. 17:26 [edit]

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バッド・エデュケーション  

「バッド・エデュケーション」
ペドロ・アルモドバル監督
ガエル・ガルシア・ベルナル、フェレ・マルティネス、ハヴィエル・カマラ出演
 ☆映画監督エンリケと幼少時代の初恋の人イグナシオを巡る人間ドラマ。
禁断の愛と殺人事件を織り交ぜたサスペンスタッチの映画だった。
 幼少期の二人の純粋な愛情が美しかっただけに、大人になってからのすさみ方や、神父の俗っぽさが、とても汚らわしくみえた。
過去の傷を引きずり落ちぶれたイグナシオの犠牲の上に、エンリケの成功はあるのだろう。
半自伝映画ということで、アルモドバル監督の過去への悔恨、罪の意識など、さまざまな思いが伝わってきた。

 ただ、思い入れが強すぎたせいか、エピソードをてんこ盛りしすぎ。
トーク・トゥー・ハー」と比べたら雲泥の出来で、ちょっと期待はずれだった。
ガエルが演じた若手俳優も底が浅そうなキャラだったし。
でも、唯一エンリケを演じたフェレ・マルティネスには惹かれた。これから要注目!

 余談だけど、ガエルが演じた俳優のモデルはっひょっとしてバンデラス!?
一躍スターになったけど、今は落ち目っていうのが共通するんだけど^^;。
いやらしい詮索しちゃいました。

Posted on 2005/07/10 Sun. 14:36 [edit]

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