CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

堕天使のパスポート  

☆ロンドンで暮らすナイジェリア人オクウェ(キウェテル・イジョフォー)は、昼はタクシー運転手、夜はホテルの夜勤をしている。実は不法滞在者で、母国では医者をやっていたというエリートである。
一方、彼と同居するホテル清掃員シェナイ(オドレイ・トトゥ)は、働くことを禁じられているトルコ移民。
身を潜めながら生きている二人だったが、オクウェはある日、ホテルのトイレで人間の心臓を見つけてしまう…。

 不法滞在者という弱者と、闇の臓器売買を絡めた上質のサスペンス映画。
正義と自由、どちらを選ぶか迫られる二人のつらい心情がよく描けていた。
泣かせどころも、ハラハラドキドキも、ちょっと間抜けなエピソードも、ちゃんとと入ってて、飽きさせない作りになっていた。
さすがフリアーズ監督!ドラマ作りの業師シドニー・ルメットの後継者と勝手に呼ばせていただきます。
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Posted on 2005/04/25 Mon. 20:06 [edit]

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オペレッタ狸御殿  

しばらく、仕事だ何だでブログがおろそかになってました。
本日のニュース!
鈴木セイジュン監督、オダギリジョー、チャンツイィー主演の「オペレッタ狸御殿」が5月のカンヌ映画祭で特別上映される模様。
話題になること必至。ジョー出演作が毎年のようにカンヌに出るのはうれしいですわー。
はやく国際派スターになってほしい!

小林政広監督の「バッシング」は、コンペに出品されるとのこと。
中東で人質となった女性のバッシング問題を扱っているらしい。
こちらも話題性十分です。

Posted on 2005/04/19 Tue. 13:57 [edit]

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究極の恋愛映画「オアシス」  

韓国映画「オアシス」を見た。
身障者の話は、正直苦手だったのだが、
この作品は、身障者は気の毒、とか、かわいそう、などといった次元では語れない
究極の純愛映画だった。

韓国の恋愛映画は、
ストーカー的な、はげしくて、しつこくて、不器用な恋愛を扱った作品が多い気がするのは私だけ?
スペイン映画 (とくにアルモドバル監督作品) とも共通点を感じるしー。

やっぱり、韓国の人には、ラテンの血が流れてるのかなあ。
サッカーも日本よりうまいしねー。

Posted on 2005/04/16 Sat. 01:57 [edit]

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「インファナル・アフェア?」見てきた!IN 香港国際映画祭  

香港国際映画祭から帰国!
「インファナル・アフェア3」もお先に見てきました。
ほかにも、映画祭でみてきた映画のワンポイント批評をBOSSACINE倶楽部にアップしました。おひまなときにでも、覗いてみてください。

Posted on 2005/04/08 Fri. 21:18 [edit]

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