CINEMA草紙

ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、キューバ等々、中南米カリブのラテン映画・音楽・カルチャーを紹介するニッチなブログです!

フィリップ・シーモア・ホフマンがガソリン中毒の男を演じた『Love Liza』。迫真の演技でした…今思えば、リアル、だったのですね…合掌  

名優フィリップ・シーモア・ホフマンの突然の訃報に驚いています。
『カポーティ』『ザ・マスター』など、クセの強い役を数多く演じてきた俳優だったので、オーバードーズと聞いて、やっぱり…、と思ったのも事実です。

以前、DVDで見た『Love Liza』(日本未公開)という映画は、妻を自殺で亡くした男がガソリン中毒に陥ってしまう物語。
中毒から抜け出そうと、もがき苦しむホフマンの姿が強く印象に残っています。
今思えば、あれは、実体験だったんですね…。
若いころに薬中毒になり、しっかり治療をして治ったにもかかわらず、また依存症になってしまったとのこと。
このガソリン中毒の役が、ひょっとして再発の引き金になったのかも…、などと想像したら、いたたまれない気持ちになりました。
壮絶な俳優人生に、アッパレです。

Love Liza (2002)




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Posted on 2014/02/03 Mon. 20:02 [edit]

category: 映画情報

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ラテンビート映画祭上映作『ザ・ウォーター・ウォー(邦題変更前:雨さえも)』『俺たちサボテン・アミーゴ』の再上映決定!(ヒューマントラストシネマ渋谷の「未体験ゾーンの映画たち2013」1/12~)  


2012年も年の瀬ですが、2013年の映画の話題がぼちぼち入ってきておりますのでご紹介!

ヒューマントラストシネマ渋谷で来年1月12日から3月22日まで開催される「未体験ゾーンの映画たち2013」は、超オススメ!
日本で公開されていない埋もれた世界の話題作を一挙に紹介してくれます。

ラテンビート映画祭2011で上映されたコロンビアが舞台の傑作『雨さえも』はタイトルを『ザ・ウォーター・ウォー』(ルイス・トサル、ガエル・ガルシア・ベルナル出演)と邦題が変わって上映。
ラテンビート映画祭2012で上映された、メキシコが舞台のおバカ・コメディ『俺たちサボテン・アミーゴ』(ウィル・フェレル、ディエゴ・ルナ、ガエル・ガルシア・ベルナル出演)もラインナップされてますよ~。
シリアスな社会派映画のガエル君と、バカ丸出しのガエル君、両方楽しめる企画となっております。

ラテン以外では、ご贔屓のマーク・ラファロ主演の『クロッシング・デイ What Doesn't Kill You』や、フリアーズ監督の新作『噂のギャンブラー Lay the Favorite 』(ブルース・ウィルス出演)も上映されます。

上映作品詳細


おなじくヒューマントラストシネマ渋谷では、ラテンビート映画祭2012で上映されたハードボイルド・サスペンス『悪人に平穏なし』も2月9日に公開されますので、お楽しみに!

Posted on 2012/12/16 Sun. 12:51 [edit]

category: 映画情報

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ブラジル発のエシカルシューズブランド「ジンガ」が5/12に映画『それでも生きる子供たちへ』鑑賞会を開催!  

世界フェアトレードDAYの5月12日、ブラジル発のエシカルシューズブランド「ジンガ」主催の映画鑑賞会&ワークショップが開かれます。
クストリッツア監督やブラジルの女性監督カティア・ルンドも参加している『それでも生きる子供たちへ』を見て、世界の子供たちの今を考えるイベントです。

場所:二子玉川・カタリストBA
時間:13:00~18:00
参加費:3000円(ただしシューズ購入の場合はプラス9800円)
詳細及び申し込みはこちらから

その他、5月12日には、フェアトレード関連イベントが各地で開かれます。
詳細はこちら

Posted on 2012/05/06 Sun. 00:00 [edit]

category: 映画情報

thread: ★おすすめ映画★ - janre: 映画

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映画ファン必見!クリスチャン・マークレーの「The Clock」in 横浜トリエンナーレ  

横浜みなとみらいで開催中のトリエンナーレに行ってきた。
意味不明の現代アートは、ちょっと苦手なので、楽しめるかどうか半信半疑だったのだが、ダジャレみたいなアートや、参加できる作品もあって、美術に疎い私でも、子供に戻った気分で、アートと触れ合うことができた。
中でもワクワクさせられたのがクリスチャン・マークレーの「The Clock」である。
映画に登場する時計のシーンをつなぎ合わせ、24時間に合わせて編集された作品なのだが、不自然でも退屈でもなく、1本のつながった映画を見てるような気分になり、なんとも不思議な感覚を覚えた。
発想は超ユニークだけど、これを製作するため、いったいどのぐらいの映画をリサーチし、編集に時間をかけたのだろうか…。
その努力に、アッパレである。
(使われている映画は約3000本。リサーチは、本人ではなくアシスタント数名で行ったそうです。)

ちなみに、昨日私が見た午後3時半から4時の間には、黒沢映画の『生きる』、トム・ハンクスの映画多数、ヘンリー・フォンダやチャプリンの名作、アルゼンチンの名優リカルド・ダリン(たぶん)まで登場してました。

せっかく24時間の作品なのだから、閉館後の夜の部が見れないのが残念…。
と、思っていたら、26日(水)夜8時から、特別にオールナイト24時間上映が開催されます!
詳細はこちら

Posted on 2011/10/13 Thu. 00:00 [edit]

category: 映画情報

thread: ★おすすめ映画★ - janre: 映画

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[難民映画祭]でメキシコ映画『僕らのうちはどこ?-国境を目指す子供たち』を上映します!  

昨年のラテンビート映画祭で上映されたメキシコ映画『僕らのうちはどこ?』が、10月1日から始まる難民映画祭で上映されます!

難民映画祭オフィシャルサイト

Posted on 2011/09/26 Mon. 01:27 [edit]

category: 映画情報

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